プラレール
「ステルス腰高車」を提唱したい。 これは[車体の位置自体はとても高いのだが 床下モールドの表現によって一見普通に見える車輌] という概念である。
主だった部品が組み上がりました。部品を交換して背丈を低く出来るようにこしらえてあります。組み上げた部品のすべてです。 小さな屋根部分の交換で背丈を調整しているのです。プラキッズとトミカタウンを基礎に設計を組んだので この通り並べても違和感は…
作業机の上に突如として出現した謎の建築物。彼女は「プロジェクトS.E.T.」の最初に作られた。「プロジェクトS.E.T.」の各頭文字の意味とは?長きに渡る壮大な計画が今、本格的に始まる。
この数ヶ月もの間、乱雑で手の抜かれた記事でお茶を濁しに濁しきっていました。 しかしそんな記事ばかりでは読む者は失せてしまうでしょう。 そろそろ清算の時です。ここに忘れさられた車輌の数々を纏めます。
「ちゃぶ台返し騒動」でプラレーラー一同騒然となった8月12日。 周知の通りプラレールの起源がアメリカにあった事が判明した夜中の騒動です。私はその騒動の中で、列挙してなだれ込んでくる情報の数々に目を回していました。 そんな中、そのなだれ込んできた…
近々しっかり記事を書きたいところです。
千ノ李旧である。 近頃は当誌限定で公開している車輌をほったらかして鶴見線のプラレール化にうつつを抜かしている
近頃ツイッター上で63・72・73系電車のプラレール化の流行を感じとったため、当初編成を組んでから紹介予定だったものを急遽変更、落成済みの先頭車両のみご紹介いたします。
ぬえ、と言ってみる。 どうも でございます。最近は作っている物も軒並みほったらかし。 嗚呼だらしない。
どうも皆様、千ノ李旧であります。 まず始めに謝罪から、 コチラの仮記事にて今日中に書くと宣言しながら 翌日になってしまった旨をお詫び申し上げたい。 さて、しばらく放置しました進捗報告なのでございますが まずまずの成果を見せております。
様々な事にもまれ、更新滞りました。 どうも千ノ李旧でございます。
昨日新たに着手した旨の記事を書いたはずです。 本日はその続きです。
やや日が空きました、どうも千ノ李旧であります。巷では肺炎ウイルスとデマとパニックその他色々な何かが 跋扈していますが、皆は如何に過ごしているのか。
先日書いた通り、車輌紹介をいたします。