千ノ気まぐれ誌

爆裂惰性筆法

超鼻毛じゃん

「ちょー○○」表現をよく耳にする。
それもそのはず、自分も口癖でよく出てしまうからだ。

しかし私はこの表現はいかがなものかとよく近頃思っている。




「ちょー」は「超」の文脈で間違いはないだろう。
この「超」という表現が厄介なのである。

例えば「’’超’’法規的措置」を見てみよう。
'法規'を「超」える'措置'なのだから問題はない。

では「ちょー鼻毛じゃん」はどうだろうか。

(なお、何故鼻毛なのかと聞かれれば
今たまたま鼻毛と思いついたから鼻毛だが
アイスでもなんでも、品詞であれば何でもいい。)

この言葉は「鼻毛に似た何か」を見るなりなんなりした際に出ると思われる。出る日があるのか。

だがこの表現はいかがなるものか。
鼻毛を超えるとはなんだ。鼻毛を超えた先に何があるのだ。



と言ったところで結局大した意味はないのだが。