千ノ気まぐれ誌

爆裂惰性筆法

やる気の天秤論

私、千ノ李旧は「やる気の天秤論」をここにて正式に提唱いたす。

これはやる気が天秤あるいはシーソーの如く、人々の間で行き交っているのではないだろうかという説である。




例を挙げよう。

私は近頃作業を疎かにしがちである。
それと同じころ、普段作業を疎かにしているプラレール仲間が作業を再開した。

はたまた、最近神戸へと引っ越したという北村氏は
資材難も何のその、常に作業をしているマグロのような男である。
そんな彼は3月の頭に作業を一週ほど止めた。

同じ頃、やはり動いた者がいた。
その彼は普段何をしているかわからぬほどの「眠れる獅子」であった。

しかし気まぐれに目を覚ました彼は
持ち前の機械を駆使し、北村氏もかくやと思われるほどの敏腕っぷりを見せつけた。


無論この「やる気の天秤論」はただの仮説にすぎない。
しかしながら普段のプラレーラーの作業の様子をみるに、
この説は正しいものであると確信している。

諸君が信じるかについてはどうか諸君らの目で確認していただきたい。

以上。