千ノ気まぐれ誌

同情するだけの惨めさは無く、ただ嫌悪のみがあった。

放置車・製作中途車総括/02-9

この数ヶ月もの間、乱雑で手の抜かれた記事でお茶を濁しに濁しきっていました。
しかしそんな記事ばかりでは読む者は失せてしまうでしょう。
そろそろ清算の時です。ここに忘れさられた車輌の数々を纏めます。




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[103系 鶴見線 T01編成]

まずは何よりも書くべきはこの編成でしょう。

ダイソープチ電車シリーズの車体をプラレール改造の部品へ利用出来るか?という実験の為に生まれた車両。
一度紹介した事ですので詳細は省きます。

質素な側面だけに粗が目立つ、表面処理に気が抜けないのです。

このために削れども削れども中々に整わないので面倒。
中間車のギミック処理が面倒。
先頭部の改造が面倒。

だからこの編成は手をつけたくない。

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[クモハ12]

実際の印象を知るために紙で作った車体。
動力台枠の寸法不足の解決策も考える事もなく、プラ板の準備を始める事もなく。
今日も歪んだ紙の車体だけが車庫に押し込まれている。

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[モハ72500-クハ79920]

屋根は未だに完全な形すら出来ておらず、ウィンドシルの接着もしていない。
後位貫通路は長さが足らず、前位の屋根もつけていない。
体裁が整っているだけで完成は程遠い。

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連結器を増設した、しかしその為に削った車体に色を塗っていない。
急ごしらえで付けたベンチレータは撤去したが
新たに載せるそれの、正確な位置を描き込んでいない。

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[旧型国電・クハ]

前面の部品設置、そして何よりも全体的な表面仕上げがまだ終わっていない。
特に屋根に手をつけない為にベンチレータが載せられない。

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[キワ90]

界隈にてキワ90の流行が見られた時に急ぎ着工した物。
結局のところ、流行の衰退と歩を合わせて気力も消え失せ、
このキワ90も車輌入れの隅に放っておかれたのでした。

元より技巧を凝らすより雰囲気だけの作品と割り切った物、完成なぞ手の届くところにあるだろうに…

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[オハネ14 200]

完成報告が未完という、風変わりな放置車両。

元を辿ればツイッターの初投稿の際に見せた、ある意味では記念的車輌。
屋根も紛失し、車輌の整備は不可能と判断。
廃車体ストラクチャーとして活用する事としたのです。

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[スハフ32 二重屋根]

二重屋根車の増備を欲して着工。
ベンチレータの切り出しと反対側の窓割りの変更が億劫になってしまい、放置されている。
加工点自体はそう多いものではない故、早く完成を見たいものです。

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[オハ31]

スハフ32に合わせて体質改善を開始。
しかしラッカーパテによるリベット打ちに悉く失敗。
モ510からリベットの複製を行ってから作業を再開します。

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[形式未定→キハ08]

「ゴードン客車を改造しよう」
思いつき程度の気概だった為に側面を剥いで動力台車をはめ込んで作業が停止している。

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[国電型二階建てサロ]

こちらは形式が定まっている分、作業工程がある程度決まっている。
しかし誰が見ても無謀な改造である事は明白である。
その無謀に筆者も倒れ伏し、作業は片面の撤去だけで終わってしまった。

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[キハ65]

かれこれ一年以上はこの状態であろう。
そしておそらく、この先もこの状態であろう。


以上、令和二年九月。放置車総括である。