千ノ気まぐれ誌

同情するだけの惨めさは無く、ただ嫌悪のみがあった。

車両限界測定器

プラレール改造において車両限界を測定する際、
厳格に車高を測っている人はわずか。

大抵は橋脚下をくぐらせて
接触しなければヨシとする人がほとんどです。

しかしこれらの改造車は
坂上に設置された橋脚に接触してしまい
走行不能に陥る事がしばしば。

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そのような状況を回避するべく
簡易的な車両限界測定器を作りました。

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プラレールの車輌限界と同一の数値の
縦幅レール面から51㍉、横幅40㍉に縮めた橋脚で
簡易的な車両限界の測定が可能です。

ただしあくまで簡易的な物ですので
製品など走行に問題ない車輌も
接触する場合があります。

というのもプラレールの特性上、
車体の位置によって車輌限界にバラツキがあり
車体の中央に近づくほど僅かな余裕が生じます。

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そのため動力車やドア開閉車などの
ギミックを搭載した車輌は、
これに起用するスイッチなどの突起を
基本的に中央に固めています。

勿論これらの突起は51㍉より高い事が多いため、
製品であっても接触する車輌が出てくるのです。

このように若干クセのある物にはなってしまいましたが
性能としては十分ですので
積極的に使っていこうと思います。