千ノ気まぐれ誌

同情するだけの惨めさは無く、ただ嫌悪のみがあった。

ゆるキャンはしたいがキャンプはしたくない

ゆるキャンがしたい。
しかし、キャンプはしたくない。

うら若き乙女になってゆるキャンがしたいのであって
キャンプがしたいわけではない。

しかし。

よしんばゆるキャンできたとて、
夏ですら底冷えして目覚めるような山中湖へ
冬にキャンプなどしたら凍死してしまう。

私は死にたいが凍死はしたくない。

できれば春先にゆるキャンがしたい。

それが叶わぬなら。

せめて、ローストチキンのあとに鶏ガラスープのラーメンを食べて
満足したままテントで練炭自殺出来ないだろうか。

嗚呼、荒んだ精神に癒やしが欲しい。
それが叶わぬなら安らかに逝きたい。