千ノ気まぐれ誌

同情するだけの惨めさは無く、ただ嫌悪のみがあった。

オロネ10を作る

前回の記事で宣言したカシオペアオロネですが
中々進んできましたので報告です。


オロネに着工したのが記事を書いてから翌日。

まず前頭部、次いで側面を削ぎ落とし、
残った屋根同士を繋ぎ合わせる作業を一息に完遂。

さてここでイメージを掴むべく旧型客車と並べてみたのですが……

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屋根が高すぎる。

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屋根が高すぎる。

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なお20系と旧型客車の場合だとこれくらいです。

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そう、屋根が異様に高すぎる事が発覚したのです。
これでは使い物になりません。

そこで翌日は急遽車高を下げる工事が必要になりました。
内容は簡単、シャーシ押さえとネジ棒、そして車体裾を縮めるだけの作業です。

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幸いにして連結器周りは縦方向に余裕があったので
一番面倒な箇所が無加工で済みました。

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車高を2㍉下げたあと、側面となるプラ板を貼り付けてその日は終了。

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翌日は側面にさらにプラ板を重ねたあと
屋根を中心にパテを盛り、おおよその形作りで終了。

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側面は2㍉とかなり厚めです。
これは軽量客車特有の絞りと
旧客らしい奥行きのある扉を再現する為です。

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20系との比較。
実は天地方向が20系に比べやや低いですが、
オロネらしい深い屋根は造形できているので
ここは目を瞑ることにします。