千ノ李旧である。
近頃は当誌限定で公開している車輌をほったらかして鶴見線のプラレール化にうつつを抜かしている
クハ79の全金車グループ。プラレールでは特に製作されているのではないだろうか?
画像が少ないがこれは貼り付けを面倒がっているからである。
実際には事ある毎にとり続けているので車輛紹介まで待っていただきたい。
こちらはほんの先ほど、サーフェイサーを吹きかけた。
なかなかに艶やかなように見えた。
そして103系。
今のところ順調に進んでいる。正直なところ、投げ捨てたい。
しかし公開している以上は完成させる所存故、気長に待っていただきたい。
本日はこれまで。